日立、2019年発売のコードレススティッククリーナーを比較

※2020年に発売された日立のスティッククリーナーの比較記事を更新しました。

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2019年に発売されたモデルの比較表

型番

PV-BH900G

PV-BH500G PV-BJ700G PV-BFL1
PV-B200G
本体画像 日立 pv-bh900g-n 日立 pv-bh500g 日立 pv-bj700g 日立 pv-bfl1 日立 pv-b200g
カラー N色(シャンパンゴールド)
R色(ルビーレッド)
W色(ホワイト N色(シャンパンゴールド) N色(シャンパンゴールド) N色(シャンパンゴールド)
吸込仕事率 不明
バッテリーの種類 カセット式リチウムイオン電池 リチウムイオン電池(内蔵)
運転時間 標準:約60分(モーターのヘッド使用時は約40分)
強:約10分
標準:約45分(モーターのヘッド使用時は約30分)
強:約8分
標準:約60分(モーターのヘッド使用時は約40分)
強:10分

標準:約40分
強:約13分

充電時間 約3.5時間 約4時間
本体寸法(幅×奥行×高さ) 幅255×奥行308×高さ1,012mm 幅230×奥行230×高さ1,000mm 幅255×奥行230×高さ785~1015mm 幅270×奥行170×高さ1,1000mm
標準質量
(本体のみの質量)
2.0kg(1.4kg) 1.4kg(0.95kg) 2.3kg(1.8kg) 2.8kg(1.4kg)
運転音 不明
集じん容積 0.2L 0.15L 0.2L 0.25L
付属品 ・ミニパワーヘッド
・2WAYすき間ブラシ
・ハンディブラシ
・ほうきブラシ
・スマートホース
・延長パイプ
・スタンド式充電台
ほか
・ふとん用吸口
・すき間用吸口
・ハンディブラシ
・延長パイプ
ほか
・ハンディノズル
・すき間用吸口
・延長パイプ
・スティックスタンド
ほか
・伸縮曲がるブラシ吸口
・すき間用吸口
・充電台
ほか
・ブラシ吸口
・すき間用吸口
・充電台
ほか

5機種の違いは?

 上記の表は、2019年に発売された日立(HITACHI)のコードレスクリーナー「パワーブーストサイクロン」「ラクかるスティック」などシリーズ5機種の比較表となります。

 上位モデルにあたる「パワーブーストサイクロン」のスティック型であるPV-BH900GとBH500Gについては、本体性能が同一で、付属品や色展開が異なっています。

 その他、「ラクかるスティック」のPV-BFL1、「パワーブーストサイクロン」のスタンド(自立)型であるPV-BJ700G、2in1タイプのPV-B200Gが2019年に発売されています。

PV-BH900G・BH500Gの主な特長

  • 小型ハイパワーファンモーターを搭載し、メインクリーナーとして使える強い吸引力。
  • 押すときも引くときも吸込み可能なパワフルスマートヘッド。
  • 自分で交換して使えるカセット式リチウムイオン電池を採用。

PV-BH900Gのみの主な特長

  • ふとんやソファに威力を発揮するミニパワーヘッドや、高いところや車の掃除がしやすいスマートホースなど、多数の付属品が同梱。
  • 収納・充電時にうれしいスタンド付き。

PV-BFL1の主な特長

  • スティック状態での重さが1.4kg、ハンディ状態では0.95kgという超軽量クリーナー。
  • 立てて収納可能なスタンドが標準で付属。

PV-BJ700Gの主な特長

  • 本体だけで自立できるため、お掃除の中断時も安心。
  • 手元のパイプを縮めてハンディ型としても使用可能。
  • PV-BH900G/BH500Gと同じ小型ハイパワーファンモーターを搭載で強い吸引力。

PV-B200Gの主な特長

  • 本体だけで自立できる構造でお掃除の中断時も安心。
  • 本体中央部分のボタンを押すだけですぐにハンディとして使用可能。
  • ハンドル部分が畳めるのでコンパクトに収納ができる。
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