【2019~2020年最新版】三菱掃除機 排気のきれいなクリーナーの一覧

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排気のきれいな三菱クリーナーを探せ 排気がきれいな掃除機を探せ!

 このカテゴリーでは、メーカーごとにどの機種がより排気がクリーンなのかを比較して掲載しています。「三菱電機」(MITSUBISHI)クリーナーのきれいな排気ランキングです。

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サイクロン式、紙パック式、スティック式を幅広く展開

 三菱電機のクリーナーラインナップは、種類はそれほど多くないながらも、スティック式の「インスティック ズバキュー」やサイクロン式の「風神」など、比較的軽量タイプの掃除機を中心に展開しています。

サイクロンキャニスタークリーナーの種類

 三菱のコード式サイクロン掃除機は現在2ライン展開されており、プレミアムタイプの「風神」シリーズ2機種と、軽量スタンダードタイプの「Be-K(ビケイ)」シリーズ2機種となります。

「風神」「ビケイ」2つのサイクロンクリーナーの違い

三菱電機 TC-ZXH30P
【サイクロンクリーナー「風神」】

 プレミアムタイプの「風神」シリーズは、数十年前に三菱電機が掃除機に使っていた名称を、ダストカップ部分が国内メーカーで初めてフィルターレスのサイクロンクリーナーを発売する際に復活させた経緯があり、それ以来、小型化や機能強化などを行ってきました。

 TC-ZXH30P、ZXH20Pともに本体が2.9kgという軽量ながらしっかりと遠心分離してゴミと空気を分離させる構造と、後方の2つのフィルターでクリーン排気を実現しています。

 2機種はヘッドの構造や付属品に違いがありますが、本体は同じ性能です。

 ミドルクラスの「Be-K」シリーズは、風神よりもさらに軽い本体2.4kgとなっており、持ちながらの掃除もしやすい超軽量コンパクトクリーナーです。

 そのため、ダストカップ部分の遠心分離は簡易的な回転にとどまりますが、こちらも高性能フィルターを搭載しており、排気レベルに配慮しています。

サイクロン掃除機「風神」「Be-K」の排気クリーンレベル比較表

機種名・型番 排気レベル 評価 本体画像
TC-ZXH30P
風神サイクロン
0.3~10μmの微細なハウスダストを99.999%補じん 4.5 三菱電機 TC-ZXH30P
TC-ZXH20P
風神サイクロン
三菱電機 TC-ZXH20P
TC-EM1J
Be-Kサイクロン
0.5μm以上の微細なゴミを99.9%逃さない 3.0 三菱電機 TC-EM1J
TC-EJ1J
Be-Kサイクロン
三菱電機 TC-EJ1J

風神は0.3~10μmの微細なハウスダストを99.999%キャッチ

 三菱電機のサイクロン掃除機の排気性能としては、なんといっても「風神」のTC-ZXH30P、ZXH20Pの排気レベルが良いということになります。吸い込んだゴミを遠心分離し、ダストカップに収めきれなかった微細なゴミについてはその後方、モーター前後に配置されたHEPA&ULPAフィルターでキャッチすることで、高いレベルの排気性能を誇っています。

 遠心分離だけでのゴミの分離能力は不明ですが、三菱電機の風神シリーズはダストカップ部分はフィルターレスとなっており、汚れが気になったときまたは2ヶ月に1回の水洗いを推奨しています。他社のキャニスタークリーナーよりダストカップの容積が大きく、水洗いの頻度がゆるやかとなっており、比較的国内他社に比べると遠心分離能力が高いのではないかと推測します。さらにその後ろに2枚のフィルターを挟むことで、クリーナーとしてはトップクラスのきれいな排気になりました。

Be-Kは0.5μmの微細なゴミを99.9%キャッチ

 対して、小型軽量の「Be-K」シリーズについては、円筒形のダストカップというよりも箱型のダストケース状になっているため、吸い込んだゴミの遠心分離はそれほどできる構造ではなく、後ろに排気として出ていく空気にも相当のチリが含まれてしまいます。

 それを防ぐために、ダストケースの後ろには「メッシュフィルター」「銀ナノHEPAフィルター」「クリーンフィルター」の3枚のフィルターがセットされており、排気をよりクリーンにしています。排気レベルは「0.5μmの微細なゴミを99.9%逃さない」なので、一般的なクリーナーとしては及第点の排気となっています。

おすすめのサイクロンクリーナーとしては?

 排気のレベルとしてはトップクラスの風神シリーズ、なかでも最上位のTC-ZXH30Pをおすすめしたいと思います。ZXH20Pよりもヘッドの吸引性能が高く、ブラシに絡んだ髪の毛や糸などを一気に除去する「毛がらみ除去機構」が付いており、ヘッドのお手入れが格段にラクになっています。

紙パック式掃除機は「Be-K」シリーズを中心に展開

【紙パック式掃除機「Be-K」】

 三菱電機の紙パック式掃除機としては、2019年11月現在は小型軽量の「Be-K」(ビケイ)シリーズ4機種などが発売されています。

 公式サイトに掲載されている4機種以外に、ホームセンターや家電量販店での法人限定で1万円ほどのシンプルな紙パッククリーナーを販売していることがありますが、このページでは省略します。

 ビケイシリーズは上位モデルとして、本体質量2.1kgの軽量タイプと、本体質量は2.4kgですが、より吸引力が強いハイパワータイプの2種類に分けられます。ただし、2.4kgでも十分な軽量になっており、他社の紙パック式クリーナーよりもコンパクトさに優位性があります。

紙パック式掃除機「Be-K」シリーズの排気クリーンレベル比較表

機種名・型番 排気レベル 評価 本体画像
TC-GD1J
Be-K軽量タイプ
0.5μm以上の微細なゴミを99%逃がさない 2.5 三菱電機 TC-GD1J
TC-GM1J
Be-K軽量タイプ
三菱電機 TC-GM1J
TC-FM1J
Be-Kハイパワータイプ
三菱電機 TC-FM1J
TC-FJ1J
Be-Kハイパワータイプ
三菱電機 TC-FJ1J

Be-Kは0.5μmの微細なゴミを99%キャッチ

 上記の表の4機種ともに、同じ排気レベル「0.5μmの微細なゴミを99%逃がさない」レベルとなっています。基本的に三菱電機の純正紙パックで最も上級の「炭脱臭紙パック」を使用した際の数字なので、これ以外の純正紙パックや共通紙パックなどを使用した際は排気レベルが落ちる可能性があります。

 また、4機種ともに微細なゴミのキャッチ率は同じですが、上位のTC-GD1Jには「銀ナノアレルパンチフィルター」が装着されており、フィルターにキャッチしたアレル物質を抑制する効果があります。

 なお、サイクロン掃除機のBe-Kとは、排気レベルに「99%」と「99.9%」という違いがあります。これは、ゴミ100%のうちの重さの違いであり、大きめのゴミが99%の重さで、残り0.9%が微細なチリやハウスダストの重さとお考えいただくと良いと思います。わずか0.9%の違いですが、微細なゴミは軽いため、フィルターも通り抜けて排気として出ていってしまう数がより多いということになりますので、クリーンレベルの評価はサイクロンクリーナーよりも少し落ちるということがいえます。

おすすめの紙パック式掃除機としては?

 軽量のビケイシリーズの紙パックタイプですが、より軽量型の上位2機種よりも、本体の重さは2.4kgながら吸込仕事率500Wとパワーが強い、TC-FM1Jをおすすめします。上位クラスが310~320Wなので、より吸い込みのパワーがあり、よくゴミが取れるパワーブラシ搭載です。

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