VC-SG611 東芝 サイクロンクリーナー

VC-SG611は、東芝のサイクロンクリーナーです。東芝のサイクロン掃除機のハイエンドモデルとして発売されましたが、「ダブル分離サイクロン方式」を新搭載し、サイクロンクリーナーの元祖とも言えるダイソンを強く意識したモデルになっています。また、上位機種であるVC-SG711とは付属品のあるなしでの違いとなっていて、このVC-SG611には伸縮ロングノズルや洋服布用ブラシ、ふとん用ブラシなどの付属品がついておらず、丸ブラシとすき間ノズルが付属しているタイプになっています。
VC-SG611は、最初にゴミと空気が入ってきたカップ部分で遠心分離とゴミ圧縮を行い、そこで取りきれない微細なゴミを後ろ側の「ミクロトルネードシステム」でさらに分離する方式をとっているので、ミクロのゴミも99.8%分離するという機種で、新しい東芝サイクロンクリーナーの歴史となっています。
VC-SG611の後継機種:VC-SG712

VC-SG611の主な特長

  • ミクロトルネードシステムで微細なゴミを分離
  • UV除菌ライトでミクロのゴミを清潔に保つ
  • 自走式Agパワーイオンヘッドで床をふいたようにすっきり

VC-SG611 レビュー、使用感

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VC-SG611は、遠心分離のダブル分離方式というシステムを採用したサイクロンクリーナーです。これは、本体前面のダストカップに大きめのゴミを収め、取りきれない微細なゴミを後方にあるミクロトルネードシステムでさらに遠心分離を行うというもので、いわゆるダストカップは2種類に増えているものの、ダイソンのサイクロンクリーナーを強く意識したものであるのは間違いないと思います。上記にもあるとおり、東芝のハイエンドモデルであるVC-SG711とは色展開を除けば、付属品の違いのみとなっており、本体機能やブラシなどはまったく同じになります。
VC-SG611も前面のダストカップは同社のコンパクトタイプであるVC-C11などと非常に似ている構造をしています。そのため、ダストカップの下部にお手入れブラシが付属しており、これでダストカップ中央部のメッシュをこまめに掃除するという従来からのお手入れはそれほど変わりません。後方のミクロトルネードシステムも定期的なゴミ捨てと水洗いでの洗浄が必要となっているようで、店頭で試してみた感覚としては画期的なほどお手入れが楽になるというほどの印象は感じませんでした。しかし、このVC-SG611は日本メーカーの掃除機の中では非常に付属品の充実度と本体やブラシ部分の軽さなどでかなり使いやすい部類に入ってくるのではと思います。三菱のサイクロンクリーナー「風神」と同様、吸込仕事率をアピールせず、ゴミの分離や使い勝手などの性能に重きを置いたサイクロン掃除機が出てきたのは良いことではないでしょうか。
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VC-SG611の最安値価格、最安値ショップを紹介

参考価格

発売開始時価格:79,800円

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サイクロン式 パワーブラシクリーナーTOSHIBA TORNEO W (トルネオW)型番VC-SG611-D
サイクロン式 パワーブラシクリーナー (シルバー)【掃除機】TOSHIBA TORNEO W (トルネオW)[ 型番:VC-SG611-S]

VC-SG611の仕様(スペック)

型名 VC-SG611
カラーバリエーション

D色(メタリックオレンジ)

S色(シルバー)

吸込仕事率 200W~約50W
消費電力 850W~約300W
本体寸法(幅×奥行×高さ) 268×410×280mm
本体質量 4.5kg
ホース、延長管、ノズルを合わせた質量 6.4kg(モーターブラシ)
運転音 57dB~約55dB
集塵容積 0.4L(デュアルトルネード部)
発売年月 2012年3月

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